3種類の機能のまとめ

風呂釜は大きく分けて3種類あり、それぞれ以下のような機能を持っています。

【スタンダード】
・設定した温度まで自動で追い炊きができる。
・設定温度よりお湯の温度が下がると自動で追い炊きをする。

【オート】
・設定した温度と湯量で自動湯はりができる。
・残り湯があっても設定の湯量で自動湯はりをする。
・外気温と設定温度をチェックして、温度が下がると自動で追い炊きをする。
・手動で一定量の足し湯ができる。

【フルオート】
・設定した温度と水位で自動湯はりができる。
・残り湯があっても設定の水位で自動湯はりをする。
・外気温と設定温度をチェックして、温度が下がると自動で追い炊きをする。
・設定の水位から約4cm水位が下がると自動で足し湯をする。

オートとフルオートの違い

どちらも自動でお湯をはり、保温をすることができますが、その方式に違いがあります。

フルオートは水圧を感知して温度や水量を測っており、人の出入りを感知して追い炊きや足し湯をする仕組みになっています。
オートの場合は一定時間ごとに温度を測って追い炊きをする仕組みなので、測定の合間だとぬるかったりする場合があります。

足し湯の機能については、フルオートは自動で足し湯をしますが、オートは自動で足し湯ができないので、お湯が減ってしまったら手動で足さないとなりません。
また、フルオートには自動配管クリーン機能というものがあり、浴槽のお湯を排水すると自動で配管からお湯を出して中をきれいにしてくれます。オートで同じことをしようとするには、排水する時に足し水や足し湯の操作をするしかないのでちょっと面倒です。

つまり、フルオートの方が便利ということ。もし今フルオートを使っていて取り替えるのなら、次もフルオートにしないと不便を感じると思います。