お風呂のお湯節約術

家庭で一番お湯を使う場所といえばお風呂です。
たっぷりのお湯に体を浸して「うへぇ~」なんて声が思わず出てしまうお風呂はとてもいいものですが、家族それぞれが贅沢にお湯を使いまくるとガス代がとんでもないことになってしまいます。なるべくなら家族一緒に入るのがコミュニケーションにもなっていいと思います。でもさすがに30男の自分は親と一緒にというわけにはいかないので、続けて入ることで沸かしなおしをしないように心がけています。

お風呂のフタも意外に重要。
沸かしてからフタをしないと、2時間で約2.7度ほど温度が下がるそうです。2.7度というのは大したことがないように見えますが、実際はかなりの温度差。
40度のお湯は温かいですが、37.3度のお湯は相当ヌルいです。沸かしなおしを短時間にするためにも、必ずフタをしておきましょう。

一人暮らしの場合、毎日浴槽にお湯をためずにシャワーで済ませることもあると思います。シャワーは出しっぱなしにせず、こまめに止めること。
一般的に、16分のシャワーと浴槽にお湯を張るのが同じくらいの水量と言われています。
また、お風呂は水から沸かすよりお湯をためる方が安上がり。ガス代で見ればお湯は毎日張り替える方が得ということになりますね。

生活のお湯節約術

お風呂以外でお湯を使う場面は、あとは料理や洗い物といったところでしょう。

ガスコンロでお湯を沸かす場合は、給湯器からお湯を出し、それを沸かす方が時間的にもコスト的にもお得。
一回一回は大したことがない額でも、一ヶ月、一年と積み重なれば千円単位の節約になります。

冬場の食器洗いは水では辛いですが、温度を上げて出しっぱなしにすると思いのほか水量もガス代もかかってしまいます。お湯はつけおきに使い、汚れ落としやすすぎは水で十分。
温度も上げすぎないこと。40度から38度に下げるだけで、一ヶ月約150円ほど節約することができます。