このページでは、日立ハウステックの風呂釜商品をリサーチ。会社特徴も紹介しています。

日立ハウステックの扱う風呂釜の特徴

日立グループに属する、日立ハウステック。台所と浴室を一元管理する給湯器の開発にはあえて背を向け、浴室専用給湯器「カベピタシリーズ」をモデルチェンジし続けている企業戦略は、注目です。その商品特徴を見てみましょう。

  • 熱効率が高く、環境にも配慮したエコジョーズ機能を搭載。
  • 従来のバランス釜のような室内機が不要で、名称通り壁にぴったり。このため、浴室に大きな浴槽が入れられる。
  • 操作や温度はすべてリモコンで管理可能。
  • 種火不要。
  • 旧来のバランス釜と比べ、約2倍の水圧を持つ強力シャワーを実現。
  • 自己診断機能など、多くの安全装置を搭載。

いかがですか?昔からあるバランス釜のデメリットをことごとく解消している商品というだけでなく、現行の給排気穴にもぴったり収まるという、理想的な形態となっています。

設置にあたり、大規模な工事も不要ですから、築年数の長いマンションの浴室リフォームに頭を悩ませている大家さんには、特におすすめと言える商品かもしれません。

また商品導入後の使用に最適な、広く浅形で、またぎやすい浴槽商品もラインナップされているので、高齢者が生活する築年数の長い家屋の浴室リフォームにも、適していますよ。

企業特徴もチェック!

1963年に日立製作所から分離独立するかたちでの設立以来、さまざまな商品を製造し続けてきた、日立ハウステック。業界初のプラスチック製浴槽の製造開始にはじまり、ホテルカプセル型バスユニットやユニット型キッチンなど、ユニークな商品を次々と世に送り出してきています。省スペースなバランス釜「カベピタ」シリーズの製造は、1983年にスタートさせていますよ。

全国に広がる自社工場は、次々とISOを取得。消費者の安全と環境保全を念頭に置いた企業姿勢を、強固なものにしています。その成果は「環境賞」「グッドデザイン賞」受賞など、さまざまなかたちで結実しています。