このページでは、パロマの風呂釜商品の特徴を紹介します。

パロマの風呂釜の特徴

ガス器具の製造販売元として、高い知名度を誇っているパロマ。ガス温水機器に関しては「給湯+追い焚き」、「給湯専用」はもちろん、床暖房や浴室暖房乾燥機能も備えたタイプや、高温水供給型、暖房専用型(追加設置タイプ)、そして小型湯沸かし器など、さまざまな商品をラインナップしています。

形状も壁掛型か据置型を選択可能。特に壁掛型はスリムタイプも用意されているので、省スペースに役立ってくれそうです。また近年の商品傾向としてエコジョーズやボイスリモコン、そして誤動作防止など、多彩な機能を標準搭載。カラーラインナップも豊富なので、新築住宅の美しいエクステリアの調和を乱すこともなさそうです。

企業特徴もチェック!

母体となった電気器具製作所は、今から100年以上も前に創業。名古屋に本拠地を構え、終戦と同時にガス器具生産を再開させたという歴史と実績を持っているのが、パロマです。

ガスストーブやガスレンジ、そしてガス湯沸かし器など、最新のガス器具を製造販売し、業界を常にリード。1965年にはガス器具部門で国内初のグッドデザイン賞を獲得するなど、輝かしい成果も数多く残しています。

しかし1980年代に製造販売した瞬間湯沸かし器が、1985年から20年のあいだに、全国で30件近い死亡事故(排気ファンの動作不良を原因とする、一酸化炭素中毒)を発生させるという、不祥事がありました。また1990年代後半に始まった、被害者からの提訴への対応には不透明な部分が多く、消費者への告知も遅れたため、企業イメージは大幅にダウン。実際にリコールが行われ始めたのは、商品発売開始から20年後の2006年というありさまでした。

こうした挫折を経て、近年のパロマでは製品安全の確保に最大限の配慮しています。全社員を対象とした安全講習会が定期的に開催されており、リスク管理体制も広範囲に整えられているようですよ。